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haru_z1kのブログ

30年勤めた国家公務員を中途退職し、ボリビアで中山間地農業をやっていましたが、実家の事情で急きょ帰国しなければならない羽目に...。ボリビアには当分戻れそうにないので、これ以上ボケが進まないように、ニュースや生活の中から頭の体操をしていこうと考えています。

トラブル発生

 

116日午前4時半、ホテルをチェックアウトせずに、アメリカン航空のチェックイン・カウンターに向かう。

カウンターは隣のDコースなので、歩いて5分程度。インターナショナルの表示のあるカウンターの列に並ぼうとすると、列の入り口に立っていた女性職員に、再予約のカウンターに行けと指示された。

慌てて、スケジュール表示板を見に行くと、Cancelの文字。他のニューヨーク行きの便は何も表示されていないので、たぶん機体トラブルだ。

昨日、メールをチェックした際、アメリカン航空からウェブチェックインのレターが届いていないのが気にはなっていたが、何も確認しなかった。どうも最近トラブルに遭遇していないので行動力が鈍っているらしい。

取りあえず再予約の列に並ぶ。

私の前には30人程度が並んでいたが、アメリカン航空の職員はひとりで対応しているので全然前へ進まない。

午前5時になってもうひとり応援がきたが、まだ全然進まない。午前6時を過ぎた頃にようやくふたりの追加があり、これで4人体制。しかも隣のfirst classカウンターからも応援が時々来る。

私は、620分過ぎにカウンターに着くことができた。2時間近く待たされたが、職員には責任はない。よくこうゆう場で,怒鳴り散らしている客を見かけるが、飛行機の遅延や職員の数が不足していることは彼女らが悪いわけではない。怒鳴っている客を見るとああはなりたくないと思う。

 

こちらの要望を丁寧に辛抱強く伝えることが大事。好感をもってくれれば少しの無理くらいなら聞いてくれようと努力してくれる人もいる。

こうゆう感情は全世界共通だと思う。

そして、人種が違ってもコミュニケーションには笑顔が通用する。

 

さて、最初にいわれたのは、ほとんどの便が満席で、ニューヨーク行きはもちろん、他の都市経由で成田に向かうのは不可能とのこと。マイアミ発午後7時発のロス行きの便があるから、ロスにホテルを用意するので、明朝10時の便で成田に向かって欲しいとのこと。

明日は高専時代の友人達と久し振りに上野で会う約束があるし、明後日も午前9時半に上野の美術館前で待ち合わせをしている大事な元上司がいる。みんな忙しい中、私のために休暇を取って集まってくれる予定だったのに残念でしようがない。

少しでも早く、日本へ行きたい。羽田行きの便でもいいから,必要なら追加料金を払っても良いからと、ダメ元で再度お願いした。

待つこと更に15分。JAL便がサンフランシスコから出るとのこと。JAL便を予約するため直接日本に電話したらしいが、JALは日本時間の午後9(マイアミの午前6)を過ぎると対応してくれないらしい。

なんとかパソコンからネット予約できないか、ファーストクラスカウンターの女性に応援を頼んでくれた。

彼女(お偉いさんだと思う)が緊急時対応のメモ帳を開いて、いろいろと試してくれ、なんとか予約することができた。感謝。

セキュリティーチェックに1時間近く列を並んだ後、午前835分マイアミ発のサンフランシスコ行きに搭乗。

San Franciscoは初めてだ。

 

アメリカン航空の国内線全てがそうなのか知らないが、エコノミークラスでは飛行機の中では飲み物だけで食事は供給されない。機内で食事も購入できるが、美味しくもないサンドウィッチや訳のわからない料理にお金を支払う気にはなれない。

昨夜買ったチョコレートだけで我慢する。

6時間以上のフライトなので飛行機の中でMacBookを開いて記事を整理する。

 

初めてのSan Francisco空港はかなりきれいだ。

ただ、到着したコンコースでは他のコンコースの状況やJALのカウンターがどこにあるか判らないので、いったん外に出ることにした。

その前に、カリフォルニアロールとエビ天うどんを腹に入れる。約19ドル。高いしあまり美味くもないが、初めての空港では、ついついいろいろな店に入ったり買い物をしたりする悪い癖が私にはある。

インフォメーションで場所を確認すると初老の男性が丁寧に場所を教えてくれた。

スカイトレインもあるが、時間に相当余裕があったので、歩いて、JALのカウンターに向かう。

マイアミやシカゴシアトルなど普段利用している空港に比べると乗客の数が少なく感じる。これは空港が広いためなのだろうか。1日の利用客数を調べて比較してみないと正確なことは判らないが、他の空港のようにセキュリティーチェックで1時間以上待たされる心配はなさそうだ。

JALのカウンターに到着したが、午後3時に開くとのこと。

まだ3時間近くあるので、WiFiを探していたら無料のサイトがある。簡単なアンケートに答えるだけで、使いものにならないほどは遅くない通信ができる。

「ただ」なので、文句は言わない。

そのうえ、至る所に電源と椅子とテーブルがあり、少し探せば十分なスペースが確保できる。今、バイクの旧車が飾られているショーウインドウの前に座っている。

 

取りあえず、日本で会う予定の友人達にメールを送信した。

まだ,1時間近く待ち時間があるので、今は私のMacBookも充電しながらこの記事を書いている。羽田行きのボーディングパスを発行してくれれば、明日の午後1020分には羽田に到着する。

 

これ以上、トラブルにならないことを祈る。