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haru_z1kのブログ

30年勤めた国家公務員を中途退職し、ボリビアで中山間地農業をやっていましたが、実家の事情で急きょ帰国しなければならない羽目に...。ボリビアには当分戻れそうにないので、これ以上ボケが進まないように、ニュースや生活の中から頭の体操をしていこうと考えています。

北朝鮮の挑発について

現在、4月8日(月)午後6時25分。

今日は北朝鮮に関する記事が増えている。

北朝鮮が昨日、平壌在中の外交官に4月10日までに国外退去を指示したことに加え、日本政府が「ミサイル発射に備えた破壊措置命令」を出したかどうか公表しない方針を打ち出したことが主だ。

そのほか、原発警護に自衛隊を出動させるための法改正を検討しているというニュースも見つけた。

公務員をやっていたときは「自民党が大嫌い」だったが、この対応をみていると自民党員になって応援しようかというくらいの気持ちになる。防衛省職員が優秀なのかもしれないが、良くも悪くも公務員の力を引き出せるのは政治家の力量だ。

 

まず、破壊措置命令だが、政府の専権事項だし、相手があることなので、敢えて公表する必要はない。しかし、「検討している」という情報を流すだけで、国民にそんな「法律」があって、「しかるべき時に迅速な対応ができる」ということを周知し、少しでも不安を払拭することができる。

自衛隊の原発警護についても、日本は法治国家だから、平時での対応はきちんとした法改正が必要になる。しかし、北朝鮮の弾道ミサイル発射の兆候がみえたら、自衛隊の一部を演習目的かなんかで原発近くに移動させる計画もすでに立案していると思う。日本海側に「日本のイージス艦」二隻を配置しているというニュースも見つけた。実際、有事になった場合の対応はすでに数パターン用意されているはずだ。

 

できれば、九州電力などの電力会社にも、エックステーに向けて、できうる限りの対応をしていてもらいたいものだが、電気料金の値上げに対する対応を見た限り、「豚」というか「親方日の丸的感覚を身につけている」電力会社上層部にそんな発想はないだろう。

農水省も何も考えていないだろうなぁ。他の省庁の現場職員も、所管する法律や組織について、有事の対応をブレインストームで良いから始めていて欲しいなぁ・・・。

 

北朝鮮の初代独裁者は苦労してその地位を築いた。息子であった2代目は、その親の苦労を見て育った。しかし、3代目についてはアメリカでさえ、その力量をはかりかねている。3代目が、権力の行使という魅力にとりつかれた狂人でないと誰が断言できるのか。私には、3代目が、核兵器という「玩具・ゲーム」をもらって、使いたくて仕方がない子供のように見えて仕方がない。

 

私も「私にできる」ことはやっておくつもりだ。

私は、明日(9日)に

①ATMで引き出せるお金は引き出しておき、

②水・食料の買い増しをしておくつもりだ。幸い実家は一戸建ての庭付きなので、電気・ガス・水道のすべてが止まっても数日間は大丈夫だ。長引きそうなら、軍事的にも経済的にも攻撃の対象とならない(と想像している)四国の丸亀に親戚が居るから、橋が破壊されない限り車で移動できる。

北九州市は災害時情報をメール配信するサービスを消防局が行っている。有事がこれにあたるかどうかは知らないが登録しておいて損はない。

http://www.city.kitakyushu.lg.jp/shoubou/file_0035.html

④また、近所の避難所も再確認しておこう。

http://kitakyushu.bosai.info/hinan/yahatanishi-table.html

 

有事になってからでは遅い。

民主党が、東日本大震災でいかに無様な対応をして、国民を見殺しにしたか。国会中継や民主党議員のブログでは、相変わらず自身の過去を顧みない恥知らずな発言が続いている。