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haru_z1kのブログ

30年勤めた国家公務員を中途退職し、ボリビアで中山間地農業をやっていましたが、実家の事情で急きょ帰国しなければならない羽目に...。ボリビアには当分戻れそうにないので、これ以上ボケが進まないように、ニュースや生活の中から頭の体操をしていこうと考えています。

仕事が回らなくなってきた。(齢54からの就職活動)

前回のブログで悪口おばさんが高校生を22時に帰らせないということを少し述べたのですが、高校生のIさんが突然バイトを辞めてしまいました。少し会話を交わす程度の仲だったのですが、彼女は私が優秀と認めているクルーのひとりで、責任感が強いうえ、仕事が整然としていて大変頼りになる存在だっただけにかなりショックを受けました。

辞めた理由を回りのクルーに尋ねても判らなかったので、辞めたことじたいについては特にコメントをしませんが、2月末で就職が決まってバイトを辞められたM君と、このIさんがミドルの要だっただけにナイトの業務にも甚だ影響がでることになりました。

 

具体的には、

今週はたまたま店長が旅行で不在で、不在期間中の商品を多めに発注したため、普段よりかなり多い量の在庫がありました。在庫として保管されていたのが、牛乳・ヨーグルト等チルド系の飲料が14ケース分。私の胸の高さのケースが2列ありました。

ミドルは3人体制ですから、これら保管されている飲料を陳列棚に補充しておく必要があるのですが、今回、担当した男の子はまだ慣れておらず、見逃しが多いうえ、同じ飲料を別々のケースに入れていたりするので、全ての在庫ケースをひととおり確認しなければなりません。そして、22時半頃に搬入されてきた新たなチルド系飲料が6ケースありました。

これらを狭いスペースで在庫確認しながら陳列していくのですが、新商品を入れるために売れ行きの良くない商品の列は徐々に数を減らし、新商品は出来るだけ列数を増やして陳列したりと、在庫と新しく搬入された全ての商品について、全体の数量が見えないと難しい作業になります。チルド系飲料だけで70種類以上、そして、これだけの在庫があると、初見で全体像を把握するのは不可能ですし、在庫を広げるためのスペースもありません。

ケースを一つ一つ下ろしながら、一応の全体像を確認、そして、陳列する順番(私はできるだけ早く作業スペースを確保するために1リットル入りの大きな飲料から陳列していきます。)にケースを並べ替えます。陳列スペースが足りない商品はいったん別のケースに収めながら作業を進めます。

もうひとりのクルーはおにぎりや弁当等を陳列していますが、このクルーが基本的にお客さま対応してくれます。しかし、新にドーナッツの陳列ケースが入ったため、お客さまひとり当たりに対するレジの対応時間が以前より少し長くなっていて、お客さまが並ばれる時間を出来るだけ短くするために、私がもう一台のレジで対応する事態が頻発します。

 

話は少し逸れますが、

このドーナッツ陳列ケース、商品の取り扱いが難しいうえ、在庫管理および清掃が極めて煩雑で、この作業量たるや冬場の中華まんの比ではありません。

私だったら『物まねである』新規事業を導入する際には問題点を事前に洗い出し、作業効率を考えた陳列ケースを作成し、効率の良い販売・清掃・衛生管理方法を確立するのですが、先行しているセブンさんより明らかに非効率的です。

ちなみに先行しているセブンは、「甘さ」で差別化しているようですが、未だに何故、全店舗で展開していないのかくらいは調査して欲しかったと思います。

bizmakoto.jp

おそらく、マクドナルドやゼンショーがどうなったか、雲のうえの方々には興味ないことなのでしょう。

マクドナルドがすきや

マクドナルドがボロボロに。

2015/04/17 11:26

 

さて、話を元に戻します。

結局、お客さまが減ってきて、午前0時の消費期限切れが近い商品を下げる作業を挟んで、なんとかチルド系飲料の陳列作業が終了したのが午前1時半でした。

作業量的には、①「在庫が無」く、②「お客さま対応が無」ければ、③「15分もあれば完璧に終わる」ものが、結局、3時間かかったことになります。実は、この①の在庫が無くという言葉は、「在庫の確認が完璧に終わっていれば」、という言葉に置き換えることが出来ます。つまりミドルのクルーの作業次第ということなのです。

M君やIさんが作業したあとであれば、私の作業はお客さま対応と新しいチルド飲料の陳列だけですから、最大で45分あれば終了していました。これは他の商品全般でも同じ事が言えます。

私はこのあと雑誌の陳列を行い休憩に入ったのが午前3時過ぎ、「相棒」のクルーはこの仕事の後、別のバイトが入っていますので残業はできません。当然のごとく、私の休憩時間を剥って作業を進めたのですが、ドーナッツケースのアルコール消毒終了後の自然乾燥が終わっていませんでしたので、ドーナッツの陳列が出来ませんでした。

 

ここで、ふたたび、悪口おばさんの登場です。この時間帯、以前は突然辞めたバイトさんの代わりにオーナーが入っていたのですが、いつの間にか、この悪口おばさんが仕事するようになっていました。朝も夜もこのコンビニで一生懸命やっていることは認めるのですが、仕事は雑で私がこのおばさんのミスを見つけたことも1度や2度ではありませんが、ドーナッツが陳列されていないことで、「オリコンが入ってこない水曜日は暇なはず」なのにとケース洗浄担当だった「相棒」を非難し始めました。

自分がやったこともない作業を「暇」だと決めつけて話をするのにはカチンときましたし、相棒には別の仕事が控えているので、助け船を出します。「マニュアルに、アルコール洗浄後、自然乾燥とあるのをクルーの判断で勝手に変えて良いのか。それに私は他のクルーからドーナッツの作業が煩雑なので、作業方法を見直していると聞いている。」と。ちなみに私は店長から「ナイトの仕事量をこれ以上増やしたくないので、ドーナッツケースの洗浄は昼間やる」と聞いていましたが、夜でも難しいのに昼間は大丈夫かなと思っています。私の相棒は、ドーナッツケースの洗浄をナイトに任せるならこの店辞めるとまで言い出しました。

優秀なクルーがどんどん辞めていく事態だけは避けたいものですが、いくら経験豊富な私でも、この店では何の権限も持っていませんから、出来ることには限りがあります。せめて、悪口おばさんの暴走だけでも止めて欲しいものです。

 

ちなみに、オリコンが入ってこない水曜日は、床の清掃(こびり付いたテープや食べ物かすを個人で購入した溶剤や激オチ君で綺麗にします)と陳列ケースのこびり付いたシールや油汚れ、厨房の業務用冷蔵庫のフィルター清掃等を行っていますが、かなりの力仕事で翌日以降体中が痛くてうまく動けなくなることがあるくらいで楽をさせてもらったことは一度もありません。

先日、Reuterに以下のような記事が掲載されていました。ここで学べることは全て学ばせていただきましたし、そろそろ次のステップに進もうと考えています。

jp.reuters.com