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haru_z1kのブログ

30年勤めた国家公務員を中途退職し、ボリビアで中山間地農業をやっていましたが、実家の事情で急きょ帰国しなければならない羽目に...。ボリビアには当分戻れそうにないので、これ以上ボケが進まないように、ニュースや生活の中から頭の体操をしていこうと考えています。

従軍慰安婦の問題に思う。(その2)

今日MSNに、

 

慰安婦募集の強制性を認めた平成5年の「河野洋平官房長官談話」の根拠となった元慰安婦16人の聞き取り調査がずさんだったと産経新聞が報道したことを受け、政府・自民党内に16日、波紋が広がった。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131016/plc13101619520023-n1.htm

 

という記事が載った。

「何を今さら」というか・・・・。

 

従軍慰安婦の証言が二転三転したり整合性がとれていないことは、1991年にこの問題が初めて世間に知られたときから判っていたことだし、今ではインターネットで検索すれば、当時の新聞記事や元慰安婦の日本国内における講演会の公式記録等から、「慰安婦と称する女性達の明らかな矛盾」が簡単に調査できてしまう。

 

日本政府が今まで事を荒立てなかったのは、

① 1965年の「日本国と大韓民国との間の基本関係に関する条約」により、莫大なODAと引き替えに、全ての「請求権」については「国際的にも解決済み」であり、この問題は韓国政府が対応すべき問題である。

② 当時、強制徴用した軍人に対し、日本自らが、処罰を下した記録が残っており、日本政府が積極的に強制に関わっていなかったことは明らかであるが、逆に「処罰」した記録が残るほどには、「慰安婦を強制的に徴用」した事実がある。

からで、

私は「河野談話」が、元慰安婦であることを公表してまで、彼女たちが訴えたかった無念や怨念を受け止めて、「謝罪」につながったと理解しているし、今回、

 

菅義偉(すが・よしひで)官房長官は16日の記者会見で「コメントは差し控えたい」とした上で、「つらい思いをされた方への思いは安倍晋三首相も歴代首相と変わらない」と述べ、安倍政権として当面、河野談話を引き継ぐ考えを表明

 

となったことを至極当然の「大人の対応」だと思っている。

改めて安倍氏が総理大臣になったことに感謝したい。

 

福島第一事故の被害拡大に関与し、多くの日本国民を傷つけ、恥知らずにも、それをもみ消そうと反原発を掲げて動き回るゴキブリのような、元総理大臣とは雲泥の差だ。

 

最後に代表的な元慰安婦の矛盾を紹介したいと思う。

それは、はっきりと自分の親になにがしかの金で売られたと証言しているにもかかわらず、日本政府に強制徴用されたと賠償金を求めていることだ。