読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

haru_z1kのブログ

30年勤めた国家公務員を中途退職し、ボリビアで中山間地農業をやっていましたが、実家の事情で急きょ帰国しなければならない羽目に...。ボリビアには当分戻れそうにないので、これ以上ボケが進まないように、ニュースや生活の中から頭の体操をしていこうと考えています。

新しくバイトを始めることになりました。危険物取扱者免状の写真書換申請しました。

気がついたら前回ブログを書いてから既に二ヶ月以上が経過していました。

前にも書きましたが、現役引退すると時間の使い方が下手になっていて、トラブルやイベントがあると自分でもあっという間に時間が過ぎてしまっています。今回は新しいKindleに夢中になってしまい熱帯夜のなかでパソコンの電源を入れるのに躊躇していたら次々とイベントが舞い込んでしまい、やっぱりブログはまめに更新していないといけないと改めて感じました。

さて、

前回のブログを書いてから今までのイベント等を箇条書きにすると

①7月下旬にトイレのリニューアルをした。

②猛暑期間中、パチンコ屋やコンビニのイートインコーナーで新しく購入したKindle Fire HDX 7を使って電子書籍を一日中読んでいた。

③8月上旬に自宅の車を買い換えた。(ホンダ フィット ハイブリッド)

④台風でスレート屋根の押さえを飛ばされて屋根を全面的に修理することとした。

⑤知人からスーパーでのバイトを頼まれた。

といったところでしょうか。

特に⑤のバイトについては、母が随分と回復したことと、愚妹の件が一段落したことから、自分の知識と経験を活かすべく、東京か名古屋で仕事探しをしようと考えていて、具体的に高専時代の同級生宅を間借りして、本格的に就職活動しようというところまで話が進んでいたので正直断ろうかどうか迷っていました。

知人というのが5月末まで働いていたコンビニのバイトでほぼ同時期に辞めたMさんからのお誘いで、Mさんが勤めているスーパーで灯油を販売するのに「危険物取扱者免状」を持った社員がおらず販売できない状況になっているので、小時間でも良いから働いて欲しいということでした。

前のバイトではMさんに随分助けてもらっていたので、出来るだけ協力したいところですが、私の危険物取扱者免状は昭和58年に取得してから、途中で法律が変わり、10年以内に写真の書き換えをしなければならないことになっていたのに一度も書き換えをしていなかったことや、バスと徒歩で片道1時間もかかるのに交通費が支給されないということだったのが不安要素となりました。

 

まず、ホームページで企業情報を収集します。

佐賀県発祥のディスカウントストアで、平成23年からの財務諸表を見る限り売り上げ・利益とも右肩上がりです。平成21年には某ドラッグストアの100%子会社になり、役員等は某ドラッグストア出身者です。店舗展開は九州・中四国を中心に関東二県・北陸二県・関西一県で204店舗、現在社員数は約1000名、アルバイト約5000名を抱えています。

1店舗あたりの売り場面積が約300〜500坪で、私がよく利用するラムーやトライアルといったスーパーに比べると遙かに規模が小さいですが、1店舗あたりの品ぞろえは約16000種でコンビニの3〜4倍といったところでしょうか。

Mさんからの情報では「有給もある良い職場」ということでしたが、ホームページにも社員を大切にするということが謳われています。マニュアルも完備されているそうなので仕事を覚えるのに苦労しなくてすみそうです。(実際に店舗を訪問して品ぞろえを確認したところコンビニの延長線上にあると感じました。)

営業時間が朝9時から夜10時までということですが、平日の夕食は私が作っているため、平日は午後5時には自宅に戻っている必要があります。通勤経路を調べて見ると自宅からは二通りの通勤経路があることがわかりました。

【Aコース】

自宅前からバス乗車15分→ 黒崎インター引野口(230円)乗り換え → 徒歩5分バス乗車13分 → 目的地近くのバス停(230円、nimoca乗り継ぎ割引適応で150円) → 目的地まで徒歩10分

【Bコース】

自宅からバス乗車30分→ 黒崎バスセンター(260円)乗り換え → 徒歩0分バス乗車7分 → 目的地近くのバス停(100円) → 目的地まで徒歩約2分

料金から行けばBコースで決まりなのですが、乗り継ぎが悪く、バスが1分でも遅れると乗り継ぎに間に合いません。そして次のバスまで約30分も間があります。交通費が自己負担なのでAコースだと下手すると平日はコンビニより時給が安くなってしまいます。

結局、両経路とも実際に試してみて、いろいろ試行錯誤して出勤時間を午前10時にしてもらえれば、自宅 → 熊手四つ角(35分、終点260円) → 目的地まで徒歩35分で安定的に通勤できることが分かりました。雨天時やインターネット情報で渋滞遅延が生じているときは別経路を使えば、遅刻もないでしょう。

 

危険物取扱者免状の写真書換えについては、消防試験研究センターに電話で問い合わせて、申請してから3〜4週間で交付されることが確認できました。いろいろと調べてみると写真書換え申請中は、旧免状を手元に置いておいて新しい免状が交付されるときに交換することができ、免状を携行しなければならない業務に支障がでないよう措置されている一方、10年を超えてしまった免状では業務に従事することが許されず「再交付」手続きが必要なこと、しかし、私のように法改正以前の旧免状については、最初の1回は写真書き換え交付で対応することも分かりました。

なんか制度だけで考えれば、私の免状を手元に置いておいて業務開始しても問題ないように感じられます。問題は、この旧免状を手元に置いておいて消防署の査察を受けたときに担当の消防官がどう対応するか、研究センターへの問い合わせでは、その「運用」が全く分からなかったことです。

消防法の改正経緯を調べて見ると10年ごと写真更新を義務づけたのは、写真と本人が別人かどうか分からないことがあり、実際に免状の「違法貸し」があったためということのようです。

それで昭和58年の免状の私の写真を見ると、ほっそりとした長身にふさふさの黒髪が大量に・・・。

査察時に消防官と要らぬもめ事をしないためにも、更新した後に勤務した方がよさそうです。

 

といことで、もろもろの準備をして、バイトの面接を受けに行きました。

Mさんの紹介という理由なのか面接は5分で終了です。ほとんど質問が無く拍子抜けしていると採用の方向で検討しているからと帰り際に「ひとこと」言われました。

 

翌日午前9時半に電話があり採用すると言われたので、危険物取扱者免状の写真書換えのために(財)消防試験研究センター福岡県支部に行くことにしました。

バスの本数が少ないので慌てて折尾駅行きに乗車しました。折尾-博多間の自由席特急2枚切符(2680円)を購入して、特急に飛び乗ると30分ほどで博多駅です。

書き換え申請書はホームページからダウンロードして前日夜に作成済みでしたので、まず、博多駅ヨドバシカメラに行って写真撮影です。

写真は4.5cm × 3.5cmというパスポートサイズなのでヨドバシカメラ前のインスタント証明写真撮影ボックスに入り600円で写真を撮影します。関東や宮城県に大雨と洪水をもたらした台風の影響で福岡でも時折強い風が吹き雨が降っていたので写真が濡れないように注意して取り出しました。

糊やハサミは持参していたので、写真撮影が終了するとすぐ前にあるドトールに入り、写真の切り貼りと申請書の最終点検です。レギュラーコーヒーのSを注文したのですが220円、いつの間に値上がりしたんだろう・・・。

つぎに福岡県の領収証紙(福岡県では収入印紙を国と区別するため領収証紙としています)を買いに行きます。領収証紙はどこでも販売されているのでは無く、福岡銀行の折尾支店や黒崎支店で購入できることを事前に確認していたのですが、バスと電車の乗り継ぎ時間が短かったため、博多駅近くで購入することにしました。

ドトールから博多駅新幹線口方面に歩いて行くと博多駅付近を日本語・英語・韓国語で表示してある地図があるので、福岡銀行を探しますが見当たりません。西日本シティー銀行は表示してあるのに、その近くにあったはずの福岡銀行が地図に無い。

時間をかけて地図をくまなく探していると中国語を話す若いカップルが隣にきてヨドバシカメラを探しているようでした。それで、親切心で、英語でヨドバシカメラの位置を教えてあげたのですが、完全に無視されました。英語が分からなかったのかもしれませんが、外国人に話しかけて無視されたのは初めての経験でした。

それはさておき、福岡銀行の位置が分からなかったので、博多駅のインフォメーションで福岡銀行の位置を尋ねると、なんと西日本シティ銀行の隣にあるではないですか。しかも、インフォメーションで配付している博多駅近隣の地図(A4サイズ1枚紙)にも西日本シティー銀行は載っているのに福岡銀行は載っていません。内心、『福岡銀行何した?』と驚きです。

福岡銀行に行く前に博多駅講内にあるセブンイレブンで交付された新免状を返送してもらうための簡易書留用切手(392円、定型25g以下)を購入しようとしたら、52円と82円の2種類しか販売していないとのこと。しかし、親切丁寧に近所にある郵便局を紹介してくれました。忙しいのに感謝です。

近所の郵便局で切手を購入し、返送用封筒に貼付して福岡銀行に向かいます。

ところが福岡銀行のこの支店では、残念ながら領収証紙は取り扱っていないとのことで最寄りの販売所として福岡県警博多警察署を紹介されました。

徒歩12分ほどで警察署に到着です。入り口を入って右奥のカウンターで証紙を販売していました。手数料の1600円分を購入します。

再び博多駅方面に戻り、福岡銀行前のバス停(博多駅前E乗り場)から88番または99番の博多埠頭行きに乗り、博多小学校前の蔵本バス停で降ります。(100円。西鉄バスは駅から近いところは100円で行けます。天神行きも100円です。)道路を渡って反対側の福岡石油会館三階にある消防試験研究センター福岡県支部で免状と書類を提出しました。

毎月15日までに提出するとその月の25日、16日以降だと翌月の10日に交付という説明がカウンター台に貼ってありましたが、今月は28日に交付とのこと。自宅には30日頃到着予定です。

ここで採用予定のバイト先の店長に電話し、採用は10月1日になることが決定しました。免状が交付されたら雇用関係書類作成のため、いちど店舗へ赴く必要があります。

 

無事申請が終わり、博多駅に戻ったのが午後3時頃でした。天気が良ければ、散策する時間は十二分にあったのですが、生憎の雨ではうろうろする気になれません。博多駅に到着して、久し振りにボリビア博多人形でも送ってみようかと売り場へ向かったところ、改装中で10月まで閉鎖とのこと。ちなみに博多人形は私の知り合いの外国人達にはすこぶる評判が良いのです。

ふたたびインフォメーションに行き、博多駅構内で博多人形を販売しているところを尋ねたところ、阪急や様々なところに電話をかけて探してくれます。待つこと10分以上、結局、博多駅構内に博多人形を専門で売っている部署が無いことが判明しました。10月までは博多人形を購入するためには川端町か天神に行かないといけないようです。

それにしても忙しいインフォメーションのお姉様方にはたいへんお手数をおかけしました。感謝!!!

結局、疲れ果てて、ろくに買い物もせず帰りの特急に乗ったのですが、電車内で接続のバスを検索したら2時間も待たされることが判明、220円払い、乗り越して黒崎駅で降り、自宅に着いたら午後5時半で、すぐに夕飯の支度にとりかかりました。

ちなみに、夕食は前日から解凍してあった鶏のもも肉を使い親子丼を作りました。