haru_z1kのブログ

30年勤めた国家公務員を中途退職し、ボリビアで中山間地農業をやっていましたが、実家の事情で急きょ帰国しなければならない羽目に...。ボリビアには当分戻れそうにないので、これ以上ボケが進まないように、ニュースや生活の中から頭の体操をしていこうと考えています。

大きく動いた私の2017年後半(甥っ子が結婚しました。ドバイからのお客様を出迎える)

昨年、10月末に甥っ子(妹の長男)が結婚しました。

甥っ子は、某信用金庫で勤務していましたが、パワハラうつ病になり、二年ほど病気休暇扱いでしたが、結局、退職し、ネットでパワーストーンなんか転売して細々と生計(小遣い稼ぎ)?を立てていました。

それが、学生時代から付き合っていた彼女 !、うつ病でも見捨てなかった彼女 !!、と晴れて!!!(濃霧?)結婚し、今は主夫となりました。

甥っ子のプライバシーもあるので甥っ子の話はここまでですが、甥っ子の結婚式に出席することとなったドバイからのお客様を迎えに成田へ行くことになりました。こちらの方は「絶対に素性を明かすな」と厳命を受けているので、ドバイさんと書くことにします。

ドバイさんは日本語がほとんどできないので、北九州の片田舎での結婚式出席には道案内が必要です。そこでドバイさんの日本滞在中は私がサポートすることになりました。

成田は到着する航空会社によって第一ターミナルと第二ターミナルに分かれていて、便名を確認しないとどちらか判らないため、ドバイさんにSkype電話で確認したらJALだと言われました。

しかし、JALのホームページにはそんな飛行機は存在せず、「成田空港 国際線、到着 時刻表」でググって発見しました。

ドバイからの到着便は1日1便しか無く、運行はエミレーツ航空ですがJALコードシェアをしています。

成田国際空港フライト情報 国際線到着全便

翌朝午前6時に成田から福岡への飛行機もJALだと言われたので、こちらも成田空港の国内線で調べたら、こちらはジェットスターとのコードシェア便でした。ホテルの予約もしているがUS$150というので、「数時間しか滞在しないのだから安いホテルを私が手配しておくよ。」と伝えました。

成田国際空港フライト情報 国内線出発全便

今回は、たまたま発地が「ドバイ」と特定しやすいところだったり、「6:05 福岡行き」と他の航空会社が運行していない時間帯だったので簡単に特定できましたが、予約する旅行会社によっては旅行日程表が簡単すぎたり間違っていたりで、事前に送ってもらっても役に立たない可能性が高いと感じました。実際、私が入手した日程表に書かれていた便名はJL5066でしたが正解はJL5096でした。

コードシェア便にした方が航空券が売りやすいのは理解できますが、紛らわしいので東京オリンピックまでには改善して欲しいものです。

まぁ、空港で発券した搭乗券(Boarding Pass)は間違いないので、早めにチェックインしてもらって、搭乗前に写真を撮ってメールで送ってもらうのが、今のところ確実な方法です。今はどこの空港でも無料WiFiはありますから。

P.S.

便名でググると飛行会社名等が一発ででてきます。航空機会社のHPでは無く、便名で検索をかけた方が確実で早いようです。便名が判ればですが。

 

私の方は数ヶ月前から休暇を予約して、成田行きの前日までミッチリ仕事をこなしてからの出発です。

小倉駅近くのチケットセンターで小倉ー福岡空港西鉄バス「高速バス回数券」を購入しました。私は「黒崎インター引野口」からの乗車で途中乗車のため、乗車する1ヶ月前に電話で予約を入れました。高速道路を利用するため、チケットを持っていても満席だと乗車できないからです。ちなみに小倉からでも引野口からでも料金は一緒(定価1230円、回数券980円)です。

www.nishitetsu.jp

引野口から定刻に乗車。「黒崎インター引野口(高速バス乗降)」はビル内に切符売り場・トイレ・バス運行表示モニタが設置されているので、長時間待ち時間がある場合でも乗り継ぎに便利です。

予約席は「予約席」と書かれたA4サイズの標識が置かれた席に勝手に座って良いのですが、標識は男女で色分けされていて「赤」が女性用シートです。また、予約席は運転手が確認しやすいよう運転席の後ろ等車両前方に配置されています。

 私は一番前の席を確保しましたがコンセントも付いていました。

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渋滞も無く60分で福岡空港に到着です。金曜日の午前中でしたが相変わらずの人の多さに「都会」を感じます。 

まず、地下のコインロッカーでガーメントバックに入れた結婚式用の礼服を預け、バス切符売り場でネット予約してあった「ハウステンボスきっぷ」(1DAYパスポートと往復バスチケットで¥10,400円)を受け取ります。ハウステンボス(以下HTBと記す)は、イルミネーションと花畑が有名な外国人にも人気のテーマパーク(長崎県)です。

(ドバイさんは富士山と東京ディズニーランドに行きたいと言っていたので、そちらはドバイさんの経費持ちで予約したのですが、東京往復の交通費まで出してくれたドバイさんにサプライズのつもりで九州泊の最終日に予定を入れました。)

www.nishitetsu.jp

予約のIDは電話番号なので番号を伝え切符を受け取り料金を支払いました。

この「ハウステンボスきっぷ」、北九州市内の西鉄バス切符売り場では受け取れないうえ、窓口に赴いても出発の15分前までに受け取らないと自動でキャンセルされてしまうので、受け取れる時に受け取っておくことにします。

 

ジェットスタースマホQRコードを表示すれば、「タッチ・ゴー」で搭乗できますし、手荷物は別料金なので、今回はリュックひとつで搭乗です。福岡空港は混雑しているし、手荷物検査場と搭乗ゲートは歩いて5分程度かかる場合があるので、特に観光もせず、まっすぐに手荷物検査場へ。

それでも、手荷物検査場から搭乗口までは20分以上かかりました。

ジェットスターはほぼ満席でした。席が狭いことを予想していたので、飛行機後方の3人掛けシートの窓側を予約(有料)していましたが、身長175cmの私でもそんなに窮屈さは感じません。後方・窓側を予約するのは、普通後部座席が優先搭乗なので手荷物が確実に棚に収納できるのと早めに座って通路の往来を邪魔しないためです。

 

成田は大きく変わっていました。

www.narita-airport.jp

飛行機を降りて、寒いコンクリむき出しの連絡通路を歩くこと約10分。第三ターミナルの連絡バス乗り場(一階)に到着します。第三ターミナルには鉄道が乗り入れていないので、鉄道を利用して東京方面へ移動する場合は、連絡バスを使って第2ターミナルへ行くか、関東各地や東北方面のバスを利用します。

私はジェットスターの明朝便でドバイさんの手荷物の扱いがどうなっているか確認するために二階のジェットスター航空のカウンターに行きました。

サービスカウンターは1カ所。何故か多くの人が並んでいて、待つこと30分。

ようやく私の番になって「ドバイさんが乗り継ぎでスーツケースを2個持ち込むのだが、もし必要であるならば、今、料金を支払いたい」と聞いてみましたが、「個人情報にあたるので、本人意外にはお答えできない」と言われました。

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個人旅行を手配する人に豆知識。

なんでこんな事を聞いたかというと、乗り継ぎで別会社の航空機を使用する場合、最初に搭乗する飛行機会社の担当者が、乗り継ぎ便でスーツケース等の荷物も引き継ぐ手配をしていてくれれば余分な費用は発生しませんが、手配していないと乗り継いだ航空会社の規定の料金を支払うことになります。

ドバイさんにも余分な費用がかかるようなら、私の手荷物の枠を使って運ぼうと考えたからです。

私の場合、福岡から羽田または成田まではJALで行き、成田からアメリカン航空デルタ航空を利用してマイアミ経由で南米に入りますが、JALマイレージの無料航空券を利用することが多く、アメリカン航空(AA)は直接アメリカン航空のホームページで航空券を購入することが多いし、デルタ航空はHISを経由して購入することが多いため、同一の旅程でも場合によっては3カ所から航空券を購入します。

あたりまえの話ですが、別々に購入したチケットであれば航空会社の方は乗り継ぎ便があることを知る由もありません。

しかし、別の場所で購入しても、成田空港で最初に乗る便(私の場合はAAが多いので仮にAAとします)のカウンターで乗り継ぐ航空券を見せて、「手荷物の乗り継ぎ手配をお願いできますか」と言えば、無料でやってくれます。

その際、手荷物をいったん引き受ける必要があるかどうか確認しましょう。国によってはトランジットで飛行機を乗り換えるだけ(空港から一歩も出ない)であっても、いったん入国審査を受け手荷物を受け取る必要があるからです。(北米線で手荷物を受け取る際、よく日本人のものと思しきスーツケースが最後まで残っていて、係官が「またか」という顔をして運んでいます。時差の関係等で降りる際のアナウンスを聞き逃したのでしょう。)

ちなみにドバイさんの場合、ドバイさんが到着してから、わざわざ再度ジェットスターのカウンターに出向き、確認したところ、手配済みで余分な料金は必要ありませんでした。しかし、帰りの便は手配できていなかったようで、成田空港でエミレーツ航空のベテラン事務員さんが手配してくれました。(カウンターの事務員さんがもたついていたら、後ろからスッと出てきて、僅か30秒ほどで完了してしまいました。女性でも仕事ができる人はカッコいいと思ってしまいますね。)

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成田空港を私が最後に利用した5年前は、工事中で特に見るべき所も無かったのですが、外国人観光客をターゲットにしてコンビニや外食チェーンの参入、何よりも国内線乗り継ぎとして格安航空会社をメインにしたことは、大きな変化でしょう。

第二ターミナルは変わっていないように見えたのですが、探検してみると、鉄道乗り入れ口の地下にはセブンイレブンがあって若い韓国人の団体がカップラーメン食べてましたし、出国ロビーが見下ろせる中二階には吉野屋があって、貧乏人の私には大変助かります。牛丼並盛りに80円引きのクーポンを使って300円。

食後にセブンの150円カフェラテ。

継続して募集しているにもかかわらず人が集まらないので、バイトの時間がロング(10〜14時間)になってしまい、食事がコンビニとファストフードに偏っている私にとって、成田空港とは思えない居心地の良さでした。

 

また、改修場所のトイレは比較的大きな着替え用(フィッティング)ルームが設置されています。以前は服を着替えると腕が壁に当たるウナギの寝床のような「スペース」しか無かったのでこれも改善点のひとつです。

私のように飛行機の乗り継ぎで30時間というお客はそんなにいないかもしれませんが、半日程度の旅行はあたりまえなので、せめて身体を拭きたいというお客も少なくないと思います。 

 

さて、ドバイからの飛行機が着陸したことを示す表示が出てから、更に待つこと1時間で、ようやくドバイさんが出てきました。ジェットスターのカウンターで手続きを済ませるため、無料シャトルバスで第三ターミナルへ。

 

しかし、サービスカウンターには人がいません。待つこと約10分。ようやく、対応してもらったと思ったら特に手続きをすることもなく、3分で確認終了。結局、無駄にした時間はトータルで約90分。私は福岡-成田間の往復航空券と座席予約、手荷物で結局1万円以上支払っているので、LCCといってもあまりお得感は無いと感じました。

https://www.skyscanner.jp/

第三ターミナルでバイト先の同僚へのお土産を物色していると、ドバイさんがうどんが食べたいと言うので第三ターミナルのフードコートで某讃岐うどんを注文しました。

しかし、これが、名古屋の山本屋の味噌煮込みうどん並みに「固い」。

そのうえ、天ぷらは冷たく不味し値段も高い。

大勢の人が並んでいたので、つい安心していたのですが、東京では「固い」うどんを「讃岐」として売ってる店が多いことを思い出しました。人の好みに違いがあるのは承知していますが、同じフードコートにある「長崎チャンポン」の方が絶対に美味いし、北九州で私が好んで使う飲食店では、揚げたての「天ぷら」を出す店が「当たり前」だったので油断しました。(東京でも「天丼てんや」に行けば「当たり前」に揚げたての天ぷらが食べられますよね。)

 

翌朝6時の飛行機に乗るためには早朝から無料シャトルバスを運行(4:40と5:05の2便のみ第三ターミナルに直行してくれますが、後は全て第一と第二からの乗降です)してくれる「ホテル日航成田」を予約していたので、再び第二ターミナルへ。

ホテル日航成田の設備は古くなっていて、部屋も清潔感溢れるとはいかないのですが、第三ターミナルへの早朝の無料シャトルバスがあるのは「此所」以外知りませんし、部屋は十二分に広いし、疲れた身体を休めるには申し分ありません。早期割引で一泊5千円以下で泊まれるので、かなりお勧めです。

三階にコインランドリー、一階にローソンが入っています。

www.nikko-narita.com

 

翌朝、疲れの少し見えるドバイさんを連れて再び成田空港第三ターミナルへ。

私は既にスマホでチェックインを済ませていたので、搭乗手続きをする端末でドバイさんのチェックインを済ませ、ドバイさんが持ってきたスーツケース二個は、そのままジェットスターのカウンターで預けます。

早朝だというのに土曜日ということもあってか大勢の旅行客がいて、フードコートにある椅子には多くの若者が仮眠していました。

フードコートにあるバーガーショップで簡単な朝食を済ませ、手荷物検査場へ。15分程度で手荷物検査を抜け搭乗口へ移動する階段の踊り場に着いた時です。ドバイさんの名前をコールする英語のアナウンスが流れていることに気づきました。

『至急、ジェットスターのカウンターまで来て欲しい。』

手荷物検査場の横にある職員用通路を抜けて再びジェットスターのカウンターまで戻ったら、「X線検査でスーツケースにバッテリーが見つかり、機内積み込みができなかったので、現在出発手続き中の6:05の便には搭乗できない。」と言われてしまいました。

ドバイさんに確認しなかった私も迂闊でしたが、原因は旧式のデジカメ用予備バッテリーで、エミレーツ航空では問題ないと判断されたものでした。

ドバイさんは着替えを機内持ち込み用手荷物に入れていたので、スーツケースを開けてさえいませんでしたが、バッテリーが火を噴くという事故が相次いでいる昨今、言い訳になりません。

ただ、日本語のアナウンスは良く通る大きな声でアナウンスされていたのに、英語は丁寧ですが大きくない声でアナウンスされていたため、階段の踊り場という人数の少ない場所でしか確認できなかったのは問題です

フードコート、通路及び手荷物検査場には、呼び出しが判るテロップ式のモニターを設置して欲しいと思いました。

結局、1時間後の便に空席があったので、航空券を買い直し、その手数料がひとりあたり3千円かかり、「日本滞在中の食費と雑費を私が持つ」と豪語?してしまった私には痛い出費になりました。(:_;)

 

成田ではアタフタさせられましたが、道中何の問題も無く福岡空港へ。

コインロッカーに預けてあった私のガーメントバッグを取り出し、地下鉄で博多駅へ移動します。

余談ですが、このガーメントバック、ネクタイや靴下を入れるポケットや予備のハンガーも付いてて造りも良く、お買い得な一品です。 

博多駅に移動したのは、ドバイさんが福岡市内で買い物をしたいと言っていたため、当日宿泊する予定のホテルに移動する交通手段を考えた場合、最終便の時間に余裕があるJR九州を利用するのが最善であると判断したからです。

 

まず、博多駅でスーツケースを預けることにします。

しかし、コインロッカーは空きを見つけるのが大変です。穴場は、福岡市営地下鉄博多駅のATM近くにあるコインロッカーですが、ドバイさんのスーツケースは大きくて、地下鉄福岡空港駅の大型コインロッカーには入らなかったので、「手荷物預かり」を利用することにしました。

そのため、博多駅に着いたら「くろねこ」(ヤマト運輸 博多駅中央街センター)へ直行です。くろねこの手荷物一時預かりサービスは、当日のみ(翌日まで預けることはできない)で20時までに引き取らなければならないという制限付きですが、スーツケース1個あたり500円と格安なのでお勧めです。

www.e-map.ne.jp

また、博多駅周辺の観光施設やレストランを利用される方は、「ecbo cloak」というサービスもあるので検討してみては如何でしょうか。私は京成上野駅を利用する際、近所の写真館でこのサービスを利用する時がありますが、こちらはスーツケース1個あたり千円です。地域や場所によって料金が違うので事前に確認してから利用するのが良いでしょう。

ecbo.io

 

次に「買い物」ですが、残念ながら福岡市は年に一度程度しか訪れる機会が無く,私が案内できるのは私が福岡勤務時代から変わらずに存在する「マリノアシティー福岡」くらいです。そのため、進化し続けている「天神」や「キャナルシティー」はパスしました。ドバイさん(^.^)ご(-.-)め(__)ん(-。-)ね(^.^)

www.marinoacity.com

博多駅から約40分(50分)。[303] マリノアシティー福岡行き([9] マリノアシティー福岡行き)乗車で片道430円(470円)です。

此所のフードコートには、「一風堂」が入っているので、外国人にはお勧めです。ドバイさんも大変満足していました。

www.marinoacity.com

この「とんこつラーメン」。

1986年に農水省の研修で高尾(東京都八王子市)に北海道から鹿児島に勤務する同期が集められた際、ご当地食べ物自慢話で、その評価が真っ二つに割れ、「人の好みはそれぞれなんだなぁ」と残念に感じてしまい目を曇らせていましたが、一風堂が世界に認められたことにより、「やっぱり、とんこつは最高じゃん」と、今まで海外からのお客さまに積極的にアピールしてこなかったことを後悔しています。

 

マリノアでは結婚式用のスーツ等を購入し、博多駅に戻り、さらに「博多人形」「博多織」などを博多駅名店街「マイング」で購入しました。

最後に博多駅10階のレストラン街「くうてん」に移動し、予てから行ってみたいと思っていた「コカレストラン」というタイ料理の店にいきました。

www.jrhakatacity.com

コカレストラン」は私がFAOの専門家としてマレーシアを拠点にし、タイを訪れていた際、必ず利用していた安くて美味しい地元でも評判の店で、日本では有楽町や上野駅に進出していたと記憶しています。(有楽町店は今でも健在です。)

それが博多駅に存在しているなんて、「同名?」なんて考えていたのですが、店長さんに確認したら系列店だそうです。

あまりおなかが空いていなかったので、空心菜の炒め物とか飲み物を注文したのですが、これがメチャクチャ美味い。ドバイさんが写真を撮っていましたので、ドバイさんがインターネットを始めたら送ってもらいたいと思います。

お勧めはタイスキですが、ジュースひとつにも手を抜かない姿勢、たぶん何食べても美味しいと思います。

いただいたリーフレットには「マンゴツリー」というカジュアル・タイ料理のレストランも載っていましたが福岡にあるのは、この「くうてん」10階のコカレストランだけのようですので博多にお越しの節は是非行ってみてください。

www.mealworks.co.jp

mangotree.jp

JR九州の特急で戸畑まで行きタクシーで本日宿泊予定の「北九州八幡ロイヤルホテル」へ。ようやくハードな1日の終了です。

www.daiwaresort.jp